バイオテクノロジーによる土壌改良剤、肥料、植物成長剤、食品加工用添加剤、家畜飼料及び水産養殖飼料添加剤等の研究開発、製造、販売。

バイオテクノロジーによる土壌改良剤、肥料、植物成長剤、食品加工用添加剤、家畜飼料及び水産養殖飼料添加剤等の研究開発、製造、販売を行うアンナプロバイオ株式会社


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土壌中の有用菌は、ゴールドクイーン内の有用菌と混ざり合い
強力な微生物群を形成します。

■効果
  1. 葉面散布により、美味しい野菜、増収、免疫強化を可能にします。(下記参照)
  2. 土壌中の有用微生物を活性化させます。(1000倍葉面散布)
    無機養分(N、P、K等)が出来る前の前段階物質を生産し農作物の成長生育の促進や品質に係る重要な養分を生成する大事な役割をします。
  3. 苗段階で散布すると強い発根状態を持続させます。(1000倍葉面散布)
  4. 有用微生物が土壌中の菌を活性化し、抗腫病作用を発揮します。ボイセンベリー(バラ科果実)根頭がんしゅ病対策の効果
ホウレン草・レタス・キャベツ・水菜等の葉菜類
●使用方法 (※葉面散布)
(1)収穫1か月前に500mlミリリットルを混入機に入れて散布します。
(2)天候不順時には、収穫前に500mlミリリットルを葉面散布します。
(3)農薬と混合できます。

●効果
(1)硝酸態窒素の含有量を出荷段階で抑えることが出きます。
(2)天候不順時の生育障害を回避させる効果があります。
(3)周年通して、安定した味の葉菜類が栽培できます。

トマト・イチゴ・キュウリ・ナス・カラーピーマン・柑橘類の場合
●使用方法 (※葉面散布<農薬混合可>)
(1)定着後10日に1回1000倍にして散布。

●効果
(1)糖度が約1度上昇します。
(2)エグミ・酸味が抑えられるため糖度以上に甘みを感じ、食感、風味が上がります。
(3)成り疲れ時のエグミを抑えます。
(4)天候不順の際には、回数を増やして投入すると成長が維持されます。




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